あとで書式を整える。
Office2010導入済みPCにSP1を適用するには、MS Updateを使うかSP1のファイルを入手して適用すれば良い。
Office2010未導入のPCにSP1適用済みOffice2010を導入するには、SP1入りのOffice2010のメディアがリリースされていないため、インストールイメージファイルの特定フォルダにSP1の中身を入れてからインストールする。
1.Office2010のインストールイメージを作業用フォルダに展開する。
インストールメディアからでもISOファイルからでもOK。
今回は”ja_office_professional_plus_2010_x86_x64_dvd_515526.iso”を作業用フォルダに解凍してみた。
2.Ofice2010 SP1のインストーラからファイルを抽出する。
コマンドラインから /? オプション付きで実行すると、簡単なヘルプが表示される。
今回は”officesuite2010sp1-kb2460049-x64-fullfile-ja-jp.exe”を /extract:hogehoge オプション付きで実行した。
この完了表示は「展開が終了した」ことを示す物。
指定したフォルダに中身が展開されていることが確認できる。
3.項番1で展開したフォルダのx64(またはx84)/updatesフォルダに、項番2の中身を丸ごとコピーする。
このフォルダには、もともとreadme.txtが置かれている。このファイルには”Any patches placed in this folder will be applied during initial install.”との案内が書かれている。
4.インストールを行いたいPCに、上記のフォルダをコピーし、\x64\setup.exeを実行。
インストール最終段階で「更新内容を適用しています」表示が出る。 ![]()
5.インストール完了。
「プログラムと機能」では、Office2010だけ表示され、SP1は表示されない。
だが、バージョン14.0.6029.1000がSP1の証。無印ではバージョン14.0.4763.1000になる。 ![]()
これでSP1統合インストール完了。32bitと64bit版のファイルや、フォルダ名を間違えなければ失敗することはないはず。
追記:Visio 2010では、無印のバージョン情報は14.0.5158.5000、SP1は14.0.6023.1000だった。